2007年05月09日

河合塾大学受験ランキング

大学受験予備校ランキング

大学受験のための予備校は、大手予備校から個人指導塾まで、非常に多岐にわたる。

有名どころでは、代々木ゼミナール、河合塾、駿台予備校、早稲田塾、東進ハイスクール、四谷学院……等々といったところだろうか。

これらの中から、自分に合った予備校をどのようにして選んだら良いだろうか?

そこで話題になったのが、2006年に発行された『ダカーポ』の増刊号『現役合格のための大学受験予備校の選び方』の「予備校ランキング」なる記事。

大学受験の大手予備校が、環境・メンテナンス、新時代入試対応力、進路指導、顧客への対応、将来性等々の全10項目においてランキングされており、総合順位がつけられているのだ。

予備校ランキング」の総合ランキングで堂々第1位に輝いたのは「早稲田塾」。全10項目中7項目でトップを独占し、総合第1位とのこと。

しかしその後、2ちゃんねるで、「ダ・カーポのランキング記事は、早稲田塾がお金を積んで書かせた」という噂が広まった。

ダ・カーポの記事の真偽のほどは定かではないが、結局予備校というのは、大手には大手の良さ、個人指導塾には個人指導塾の良さがあるので、特長も一長一短である。

大学の偏差値ランキングなら、ある程度客観的な数値も出るだろう。しかし、予備校のランキングというのは、本来は存在しようのないものなのではないだろうか?

大学受験のための予備校は、ランキングなどに惑わされずに、自分の目的・適性に合ったところを選びたいものだ。それが、自分にとっての、「ベストな予備校」なわけだから――。

河合塾大学の偏差値

大学の偏差値

大学の偏差値ランキングは、大手予備校などから、毎年発行されている。

国公立なら東大、京大、一橋大、阪大。私立なら、早稲田、慶應義塾、ICU、上智、等々が、「偏差値の高い大学」としてランキング上位の常連となっている。

受験生が大学を選ぶ基準としては、大学の知名度や就職状況、取得できる資格、ブランドイメージ等々もあるが、何といってもトップは偏差値だ。

自分の偏差値で狙える大学の中で、最も偏差値の高いところを選ぶ――。こんなスタイルが定着しているのかもしれない。

近年は少子化の影響もあって、2007年には、入学希望者が入学定員と同数になるという、「大学全入時代」に突入すると言われている。

しかし、偏差値の高い大学は、相変わらず厳しい合格率となっており、偏差値での大学ランク付けは、今後もまだまだ続きそうだ。


2007年05月02日

河合塾偏差値

河合塾偏差値表を分析してみよう!
河合塾では独自の偏差値ランキングがあります。

毎年、発表して受験生のバロメータとしています。河合塾偏差値を情報操作だと疑う人もいますが、河合塾に限らず大手はだいたい対等だと思います。河合塾だけが特別というわけではないでしょう。

実際に河合塾はどんな偏差値を発表しているのでしょうか?

河合塾偏差値表に限らず、そもそも国公立と私立を偏差値だけで比べることには意味がなく、受験する科目がまったく違うからです。

国公立の授業が英語・数学・国語・理科・地歴・公民と河合塾のコースではありますが、私立の文系では英語と国語以外はオプションです。

河合塾のランクで国公立と私立を比べてみました。

東大京大クラス
70.0: 慶応(法) 早稲田(法・政) 早稲田(経) ICU(教)  
67.5: ★中央(法) 早稲田(商) 慶応(経) 上智(法)
 
阪大名大クラス
65.0: 早稲田(文・教・国・社) 慶應(文) 上智(経・総・外) 立教(社) 同志社(法・文) 立命館(国)
62.5: ★法政(法) 上智(文) 立教(法・営・文・心) 明治(政・文) 青山学院(文)
    慶応(商) 同志社(社) 立命館(文・産・政)
 
東北九大クラス
60.0: 法政(文・社会) 立教(経) ★明治(法・経・商・営) 中央(商)  
    青山学院(国) 学習院(法・経・文) 同志社(商) 立命館(法) 関西学院(文)  
57.5: ★立教(観光・福祉) 法政(経・営) 中央(経・文) ★青山学院(法・経・営) 津田塾(学芸) 
    同志社(政・経・策) ★立命館(経・営) 関西学院(法・商・社)  関西(法・社会・経・商)

北大クラス 
55.0: 関西学院(経)
52.5: ★同志社(情)